2015.11
16
Mon
CATEGORY: - | RE: 0 | TB: 0 | スポンサードリンク |

一定期間更新がないため広告を表示しています


2015.04
23
Thu
CATEGORY: | RE: 0 | TB: 0 | 安井俊夫 | 11:37
JUGEMテーマ:読書

今日は「世界図書・著作権デー」。
読書、出版、著作権の保護を推進しながら、子供たちに本の楽しさに触れ、どんどん本を読んでもらいたいと、1995年にユネスコの総会で制定されたもの。

本を読む人というのは、たぶん「この本を読んで勉強しよう」とか「知識を得てやろう」という感じで読むのではなく、生活の一部として気軽に手に触れている方がほとんどだと思う。それはご飯を食べたり、酒を飲んだりすることと似ている。日常的に本を読む人は、読まないことのほうが不自然で、読むことは生活の一部でしかない。少なくても私はそうだから。

読む本はなんでもいい。
ミステリや建築本は勿論だが、他のジャンルの小説でも図鑑でも、HOW TO本でも構わない。自分が面白そうだなと感じたものは、酒を飲みながら読む。人と待ち合わせている待ち時間に読む。ベッドに入り寝る前にも読めば、電車で移動中にだって読む。本を読む場所とタイミングには、あまりこだわらない。ただ好きだから読む。子供の頃からの習慣だから読む。それだけ。

だから私にとっての読書は趣味ではない。
「趣味は?」と尋ねられた時に、「無趣味」と答えるのが気まずいから、「読書です」と答えているだけで、本当は趣味だとは思っていない。

そんな私の子供時代に、親から本を読めと言われたことは一度もない。「漫画ばかり読んでないで本を読みなさい!」という、おきまりの小言を言われたこともない。ただ家には世界文学全集やら日本文学全集といった、ハードケースに入った仰々しい本の塊はあった。でも小学生時代に三島由紀夫やトルストイに手を出して、2ページぐらいで挫折したので、それらの全集にはその後一度も手を伸ばさなかった。


親が自分の子供に本を読んで欲しいと考えるならば、方法は二つしかない。
一つは、その子が勝手に本を好きになる事を祈ること。好きな子は、誰に何を言われなくても勝手に読むようになる。だからそうなることを期待する。

もう一つは、親自身が本を読み、好きになること。
親が本を読まないのに、子供にだけ子本を読めと言っても、そんな言葉は子どもの心には響かない。親が本を読み、この本は面白いとか、今度はこんな本を読みたいと思っていると楽しそうに語り、家の中に本があることが当たり前ならば、放っておいても子供はそのうち勝手に本に手を伸ばす。それが漫画でもいいし建築の写真集でもよければ、鳥の図鑑だっていい。入口は何でも構わない。そのうち子ども自身が、勝手に考えるようになるから。環境が与える影響とは、そういうもの。

さらに一つ追加すれば、子供を寝かす時に親が本を読み聞かせるのは、結構いいと思っている。たぶん最初は平仮名ばかりの絵本だろうけど、そのうちに『星の王子さま』になってみたり、『モモ』や『はてしない物語』や『龍の住む家』になったりする。ここまでいくと、もう子供を寝かしつけるために読むのか、自分の楽しみで読むのか分からなくなる。ひょっとすると子供が寝た後も、勝手に先を読み続けしまうかもしれない。本を読むというのは、そういう事なんだと思う。

今は本の電子化だって進んでいる時代。タブレット端末の中にある物を、『本』と呼んで良いのかは分からないが、それでも読書への入り口とすれば良いのかもしれない。


本の読み方や内容は様々ですが、世界中の子供たちに、と言う願いを込めて作られた「世界図書・著作権デー」とは、世界中の子供たちが安心して、本を楽しめる平和な時代になることを、祈る日なのかもしれませんね。



天工舎一級建築士事務所
神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302
E-mail 
toshio0223@yahoo.co.jp 
住まいるブログランキング 住まいの総合情報サイト にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ


 

2015.01
26
Mon
CATEGORY: | RE: 0 | TB: 0 | 安井俊夫 | 09:12
JUGEMテーマ:建築士

いつもお世話になっている東京創元社さんが、昨年創業六十周年を迎え
様々なイベントやアンケートを行っているのを見ました。
その中で「あなたが選ぶ東京創元社のベスト1」みたいなアンケートの
総得票数一位だったのが本作『星を継ぐもの』。
これは読み直さねば!――と思い、久しぶりに読んでみました。

この本、本棚にナント3冊もありますが(理由は聞かないで)
やはり面白いものは、いつの時代に読んでも面白いということを痛感しました。

三百頁ほどの本ですが、最後の百頁ぐらいの早いこと早いこと。
そして最後の十頁の爆発力の凄いこと。
さらには最後の1行の美しいこと。
これは読んだ人だけが感じることの出来る世界です。

勿論、最初から丹念に読み込んでこその美しさですから
最後の一行だけ読んでも、何のことだが分からないとは思います。

ストーリーを掻い摘んで書けば、月で赤い宇宙服を着た遺体が発見されます。
最新技術を駆使して調べると、どうやら人間の遺体らしいことが分かるのですが
この遺体、なんと死後五万年は経っていることが判明しました。
さて、この不可解な状況をどう理解すれば良いのか? 
チャーリーの正体は? 私たち人類との接点は? と言った点を
それぞれの専門技術者が、データと推論を積み重ねて議論していくのですが
結論が出ません。そんな時、月の地底深くから新たな発見があるのですが
これはまだ壮大な物語の、ほんの序章にしか過ぎなかったのです。

なんて感じの導入部。
続きが気になる人は読んで下さい。


ちなみに「四十代が選んだベスト1」には、アシモフの『黒後家蜘蛛の会』が
堂々の一位だったので、これも読み返そうと思っています。

あ、念のために補足ですが、『星を継ぐもの』は、SF小説です。
で、その話の流れにミステリである『黒後家蜘蛛の会』の話を書いたのは
著者のアシモフはSF作品が多く、どちらかと言えば、そっちの方が有名だから。
でもミステリ読みにとっては、『黒後家蜘蛛の会』の方が馴染み深い。
SF作品からミステリ作品へと話が飛んだのは、そんな理由。

このアシモフのSF作品で私が読んだことのあると言えば
『ミクロの決死圏』と『鋼鉄都市』ぐらい。
SFに暗いのです(笑)




天工舎一級建築士事務所
神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302
E-mail 
toshio0223@yahoo.co.jp 
住まいるブログランキング 住まいの総合情報サイト にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ

 

2014.10
28
Tue
CATEGORY: | RE: 0 | TB: 0 | 安井俊夫 | 13:52
JUGEMテーマ:建築士

いつもお世話になっているMFさんから
MF新書の新刊『いきなり絵がうまくなる本』を、頂戴しました。

パラパラっと中身を拝見すると、どうやら透視図法を用いて
絵を上手に書くコツを説明されているようです。
『いきなり絵がうまくなる本』
透視図法とは、建築でも一般的に用いられている作図法のことで
「パース」などと呼ばれている、完成予想図を描く時に利用する絵の描き方のこと。
もっと簡単に言えば、「遠近法」を利用した、絵の描き方のことと言っても良いでしょう。

「遠近法」とは、同じ物でも遠くにあれば小さく見えて
近くにあると大きく見えるっていう、あれのことです。

また著者の中山氏が絵描きさんではなく、建築家と言う点から見ても
「絵心」ではなく「コツ」と紹介されている点に頷けます。

確かにこの透視図法を知っていると、絵は格段に「それっぽく描く」ことが出来ます。
本書はその基本的なコツを、分かり易く説明してる本だと思います。
私も今一度本書で、勉強し直してみます。

と言うのも先日、知人に「パースの書き方を教えてほしい」と頼まれたことがあったからです。
勿論、人様にお教え出来るほどの知識も技術もないので
パースの基本となる「遠近法」のイメージと、それを利用したもっとも簡単な一点透視法
および二点透視と三点透視の基本や考え方を、雑談程度にお話しして
参考となりそうな本を探して、お渡しするという事があったばかりなので。

その時に本書があれば、ご推薦してのに~。
今からでも遅くないので、早速あの時の知人にも、お教えしましょう。

建築やインテリアを学ぶ学生さんは勿論ですが
これから家を建てようと考えている方が、イメージを具現化する際にも
役に立ちそうな新書だと思います。


天工舎一級建築士事務所
神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302
E-mail 
toshio0223@yahoo.co.jp 
住まいるブログランキング 住まいの総合情報サイト にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ


 

2014.08
07
Thu
CATEGORY: | RE: 0 | TB: 0 | 安井俊夫 | 08:58
JUGEMテーマ:読書

本の感想を、連続投下中。

高校2年生になった龍神は、楽しみにしていた修学旅行で北海道に行く。
友人たちとの楽しい修学旅行の筈だったが、楽しいばかりでもないのが、この年頃の子供たち。
そこにはある種の妬み嫉み、嫌がらせと言った感情や行動もあり、それが高じて事件が起きてしまう。
シリーズ第六作品目。

女子高生に化けている大魔女エスペロスが可愛いのだが、絶大な力を持つ無敵さがトラブルを解決するとき、少し説教じみた解説をするのが余計かもしれない。たぶんそこを書きたいのだろうが、登場人物に会話で語らせずとも、読み手は汲み取れる。
高校生たちが会話しているのに、なんとなくおじいちゃんたちの会話に感じてしまう。
夏休み中の子供たちにお薦めしたいが、今の子は、この手の「説教臭」に敏感なので。

ちなみに、最後のオチは好きじゃない。
命の大切さを語るのに、その展開とその解決策は、違う意味でファンタジー過ぎる気がする。


天工舎一級建築事務所
神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302
E-mail 
toshio0223@yahoo.co.jp 
住まいるブログランキング 住まいの総合情報サイト にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ

2014.08
06
Wed
CATEGORY: | RE: 0 | TB: 0 | 安井俊夫 | 17:11
JUGEMテーマ:読書

情報が氾濫する現代、私たちが手に入れた情報は本当に正しい情報なのだろうか? 
それとも誰かに、あるいは何かに、意図的・偶発的に汚染された情報なのではないのだろうか?
その判別を受けての私たちは、どのようにしたら良いのだろうか?
フェリス女学院大学教授・高田氏の著作。

まず読み手はニュートラルな状態で読むことを、お薦めする。
先入観や穿った見方で読み始めると、ロジックの難解さに辛くなるから。

それから「汚染」というキーワードから、WEBやメールに添付されたウィルス・ソフトだけをイメージしがちだが、それだけではなく、情報そのものに含まれた「誰かの意図」も、ひょっとすると「誰かの意図に汚染された情報」であるという意味も含まれている。つまり私がここで書いていることも、「私の主観で汚染された情報」と、言えなくも無いということ。

ね、ロジックに翻弄されるでしょ?(笑)
だからニュートラルな状態で読んだ方が良いと思ったわけ。


閑話休題
最近、「情弱」と言う言葉で他者を揶揄する人を見かけるが、「情報弱者」とは、そんなに悪いことではないような気がしている。
「知らないこと=ダメな人」ではないし、本当に知っていなければならないことは、むやみに他者を誹謗中傷するのは良くないこととか、自分が人様を愚者だと呼べるほど賢者ではないということを知っていること、だと思うわけ。
まぁ、自分の心がトゲトゲしていると、他者に対して優しくなる余裕が無い、ということなのだとは思うのですが…。


天工舎一級建築事務所
神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302
E-mail 
toshio0223@yahoo.co.jp 
住まいるブログランキング 住まいの総合情報サイト にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ


 

2014.07
22
Tue
CATEGORY: | RE: 0 | TB: 0 | 安井俊夫 | 09:01
JUGEMテーマ:漫画/アニメ

東海地方までが梅雨明けしたそうですね。
関東以北も、ここ数日には梅雨明けすることでしょう。

そんな話題が出た途端に暑い! しかも蒸し暑い。こういう暑さは苦手です。
そんな蒸し暑い日々を乗り切る方法の一つは笑うこと、……あとよく冷えたビール(笑)
とまぁビールは横に置いといて、最近笑っている漫画二作の御紹介。

一つは『ばらかもん』のスピンオフ作品『はんだくん』。
書道家、半田清が高校生だった頃の話。
『ばらかもん』を、読んでいる人の方が、より笑えることは確かだが、そうでない方にもお薦め。


もう一作は『月刊少女野崎くん』。
人気少女漫画を描く売れっ子漫画家の正体は、ちょっと変わった男子高校生。
学校では誰も信じてくれないので、自分が少女漫画を描いていることを知っているのは数人だけ。
そんな設定の四コマ漫画。

これ、読み始めたときは少し舐めていたけど、想像以上に笑える作品。
そのノリは野中英次氏の『魁!!クロマティ高校』に、通じるところがあるように感じています。
『クロ高』を読んで笑った経験のある方なら、『野崎くん』を読んで必ず笑える筈。

いずれにしても、これからが夏本番!
自分なりの方法を見付けて、厳しい夏の暑さを乗り切りましょう。


天工舎一級建築事務所
神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302
E-mail 
toshio0223@yahoo.co.jp 
住まいるブログランキング 住まいの総合情報サイト にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ

 

2014.06
10
Tue
CATEGORY: | RE: 0 | TB: 0 | 安井俊夫 | 14:09
JUGEMテーマ:読書

いつもお世話になっているMFさんから、高田明典氏の新刊『情報汚染の時代』を、頂戴しました。
ありがとうございます。

MF(メディアファクトリー)さんと書いていますが、正しくは株式会社KADOKAWAメディアファクトリー。
馴染み深いので、ついMFさんと書いてしまいます。
差し障りがあるようでしたら、ご容赦を。

さて著者の高田氏は、フェリス女学院の文学部コミュニケーション学科の助教授で、コミュニケーションに関する著作が数々ある方です。本書はネットに氾濫する、無数の情報を題材にしているようです。

「情弱」と言う言葉はネットスラングとして用いられていますが、「情弱」と他者を揶揄する「情報強者」こそ、本当の意味で危ないのではないかと問われています。

幼稚園児や小学生でもスマホを持つ今の時代、ネットに散らばる無数の情報の選択と審美眼を高めておくことが、自分を守り、他者を守ることに繋がるのかもしれません。

今を生き、これからを生きる私たちにとって、ネットとの繋がりを断つことは難しい時代です。
ならば上手な接し方を知っておくことは、大切なことです。
今は小学校でPCの授業がある時代。
ネットを利用する方法を教え、ある意味で規制する前に、ネットの中に溢れる情報との接し方を教える必要があるのかもしれません。

拝読させていただきます。
『情報汚染の時代』


天工舎一級建築事務所
神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302
E-mail 
toshio0223@yahoo.co.jp
住まいるブログランキング 住まいの総合情報サイト にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ

 

2014.06
07
Sat
CATEGORY: | RE: 0 | TB: 0 | 安井俊夫 | 17:39
JUGEMテーマ:読書

最近、読書の話題に触れていませんが、本は相変わらず読んでいます。
ミステリだけでなく、漫画も含めて。

しばらく遠ざかっていたコナンも、74巻から最新刊の83巻までまとめて購入しました。
『ハイキュー』の新刊も出たことですし、本棚にはたくさんの未読本も積まれています。

ミステリに関して言えば、あらすじさえ書き難い作品を、数冊続けて読みました。
あらすじが書けないという時点で、どっち方向かはお察しいただける筈。

ちょっと愚痴ですが、本の帯に「作者最高のメタミステリー!」などと書くのは、どうなんでしょう?
宣伝文句としては良いのでしょうが、読み手は完全に構えてしまうので、ふだん「騙されたい」と思いながら読む私でさえ、読み始めて五ページ目ぐらいの段階で、すでに激しい違和感を覚えました。
まるで「出オチ」?(笑) まっ、帯も含めて、作品なのですよね……。


という事で、軽い本を一冊。
文庫版で読んでいた私ですが、ようやく最終巻を読むことが出来ました。
読み終えてしまうことが、勿体ないような感覚を抱きながら頁をめくりました。
 
そして、あっという間に読了。
その理由の一つは読みやすいので、本当にあっという間に読めてしまうのだが
もう一つの理由は、やはり物語の展開が良かったことです。

ただし波乱の展開は3/5程まで。
それ以降は物語全体にけじめをつけるように、畳み掛けています。
この畳み掛けには様々な意見がありそうな気もしますが
まあ好きで読んでいるのだから、基本的には好意的に見てもらえることでしょう。
げんに私は、好意的に読んだ側ですし。

個人的には、この本は漫画にしてほしくありません。(なってないよね?)
だってせっかくの美味しそうな料理の数々が、漫画になるとチープになってしまいそうだから。

るり子さんの作る数々のおいしそうな料理は、文字で読み想像するから旨そうに思えるので
深夜に腹を減らしながら読むから良いのだと思っています。
そういうイメージすることが、読書には大切なのです。

本作品でシリーズは完結してしまいましたが、番外編があるということなので
機会を探して是非読もうと思っています。


天工舎一級建築事務所
神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302
E-mail 
toshio0223@yahoo.co.jp
住まいるブログランキング 住まいの総合情報サイト にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ
 

2014.05
27
Tue
CATEGORY: | RE: 0 | TB: 0 | 安井俊夫 | 16:46
JUGEMテーマ:建築士

天理教道友社さんの出版する『すきっと vol23』号に、寄稿させていただきました。
本誌は6月1日発行予定ですが、早々に見本誌を頂戴しました。
『すきっと vol23』
寄稿したのはミステリー小説に関する趣味の話で、もともとはメディアファクトリー出版の『犯行現場の作り方』が始まり。

先日発売されたナツメ社さんの『マンガでわかる建築基準法』の本にしてもそうですが、私が文章を書かせていただく仕事をご依頼いただけるのは、間違いなく『犯行現場』が、スタート。
あれからもう8年も経ちますが、今でも感謝しています。
そして私に寄稿の依頼を下さる出版者さんにも、感謝です。
『すきっと vol23』
ありがとうございました。


天工舎一級建築事務所
神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302
E-mail 
toshio0223@yahoo.co.jp
住まいるブログランキング 住まいの総合情報サイト にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ
 

2014.04
10
Thu
CATEGORY: | RE: 0 | TB: 0 | 安井俊夫 | 18:25
JUGEMテーマ:建築士

昨年の1月にオファーいただいた本作りの企画が、ようやく本日校了したとのこと。
発刊は6月の予定。
長かったです。
でもまだ形になるまでは何があるか分からないので、油断は出来ませんけどね。

その話の他に、もう一冊も本日校了ですと、ご連絡をいただきました。
これは……あんまり詳しく書けない話。
たぶんどこにもまだ告知されていないでしょうから。
それに私のような立場の者が話すのは、なんとなく違うというか?
こちらの本は今月末に発刊予定だと聞いているので、まもなく告知されることでしょう。

ちなみに先日寄稿した季刊誌へのエッセイは、やはり6月に発行する予定です。
こちらもゲラを拝見させていただき、私の作業は既に終えています。


原稿を書くことはとても大変な作業だと、書くたびに強く感じています。
まして私みたいに、書くことに不慣れなものにとっては。
でも書き終わってしまうと、ホッとすると同時に、ちょっと寂しいのも確かです。
なんでしょうね、この感覚。

設計した建物が完成して、お引き渡しをした後の寂しさとは、ちょっと違った感覚です。
たぶんこれで文章を書くという仕事は、二度と無いかもしれないという喪失感なのかもしれません。

いろいろと、面白いことへチャレンジさせていただける場を
与えていただけることを、幸せだと感じている今日この頃だったりします。


天工舎一級建築事務所
神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302
E-mail 
toshio0223@yahoo.co.jp
住まいるブログランキング 住まいの総合情報サイト にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ