2015.11
16
Mon
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2011.09
16
Fri
JUGEMテーマ:住宅
 
予定を大幅に短縮し終了した「住宅版エコポイント制度」が復活しそうです。
ただし東日本大震災の被災地を除いては、今度は満額でも15万ポイントが上限らしいのですが。
それでも無いよりはマシか。

もっともこのポイント還元による補助制度は、あくまでも需要の促進効果を狙ったもの。つまり「皆さん、家を建てるなら今ですよ~」と、国が旗を振っているわけですが、15万ポイント欲しさに何千万円もする家を建てるのかは、いささか疑問。つまり建設促進を煽る起爆剤として弱いことは否めない。ということは、やはり狙いはリフォームなのかな?

それに万一、一時的な建設ブームが起きたとしても、景気の安定回復には、二の矢、三の矢的な策が必要。それが無いと、いろいろキツイかもしれませんね・・・・・・。さて、どう動くのかお楽しみです。


天工舎一級建築事務所
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2010.03
08
Mon
JUGEMテーマ:住宅

昨年から話題になっていた「住宅版エコポイント」が、今日からその受付を開始します。
「・・・・・・と言うことは、昨日まではその受付がされていなかったの?」と、考えた貴方は鋭い!

そう、たしかに昨日までは受付がされていなかったのです。
だから今日の時点で工事が終わってしまっている人は、自分とは関係ないと思ってしまわれるかもしれませんが、そんなことは無いので、この機会に確認してみましょう。

エコポイント発行となる工事期間に関しては、以下のとおりです。

■新築住宅に関して
平成21年12月8日以降に工事着手 → 平成22年1月28日以降に完成引渡しされた建物
■リフォームに関して
平成22年1月1日以降に工事着手 → 平成22年1月28日以降に完成引渡しされた建物

国土交通省のHP/住宅版エコポイント制度に関する概要

この期間に対象工事をされた建物は、申請すればポイントを貰えます。
窓ガラスの交換や、断熱材のことばかりに目がいきがちですが、それと平行して行われたバリアフリー対策工事に関してもポイントは付加されますので、お忘れなく。


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2010.02
24
Wed
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昨夜は、建築士事務所協会が主催する「住宅版エコポイントに関する講習会」に行って来ました。
1月に国交省が開いた講習会の時には詳細が決まっていなかったので、概略だけの説明会でしたが、昨夜の説明会は還元ポイントをはじめ、申請手続きやその流れなども聞くことができ、参考になりました。

還元ポイントMAXの30万ポイントを貰うためには、もちろん申請手続きに要する費用や、証明書の発行を必要とする場合には、発行する側の事務手数料も必要になってきます。つまり経費が発生すると言うこと。

だからこれを貰うことを目的として工事をするのではなく、あくまでも「おまけ」程度に考えておくべきなのかもしれません。ただし、バリアフリー的な要素を伴う改修工事の際には、少しお得です。

例えば、家で介護が必要な家族が居る場合、この方の寝ている部屋の窓を、単板ガラスから複層ガラス(ペアガラス)に交換したり、あるいは既存の窓の内側にもう一つ窓を設置するインナーサッシを設置する工事を行うとしましまょう。目的は温度対策と、結果的には防音対策にも繋がるはず。これと同時に浴室やトイレ、洗面所や廊下に手摺を設けたり、段差の解消措置を講じたりすれば、これもエコポイントが貰えます。

しかもこちらのポイントは、率が良いような気がします。
浴室に手摺を設置した場合、手摺の本数に関わらず(つまり1本でも5本でも同じという意味)、還元されるポイントは5000ポイント。つまり5000円。これは洗面所でも廊下でも同じで、すべて一律5000円なのです。

手摺一本の設置費用は長さや材質にもよりますが、安ければ一本一万円台からある筈。それに取り付け金物や人件費が加わったとしても、その価格と比較すれば5000円は率とすれば大きい。
この辺り、損得勘定の計算だけでは無いと思いますが、「いつかやりたい」とお考えの方は、この機会に検討してみることもありかもしれませんね。


天工舎一級建築事務所



2010.01
20
Wed
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一昔前と違って、今は一つの店舗で、いろいろな商品が売られる時代になった。
その代表的な例がコンビニだろう。
昔風に言えば、駄菓子屋さん+乾物屋さん+タバコ屋さん+文房具屋さん+お弁当屋さん+電気屋さん+銀行+本屋さんと、挙げれば切りが無いほど、いろいろな店が合体している。
そう考えると、なんだか凄い店ですね。

今まで想像もしなかったような品が、予想もしなかった店舗で売られる時代だから、多少の事では驚かないのですが、これにはチョット驚いた。

家電量販店で窓を販売

家電量販店のビックカメラが、今度は窓を売ることになったそうだ。
これは「住宅版エコポイント制度」の実施を見越しての話らしい。
たぶん室内の温度・湿度管理と絡めて、インナーサッシを利用して、エアコンを経済的に利用しようと言う提案型販売なのだと思うが、なんか凄いですね。まぁ都会の大型店では、本や食品まで売っている家電量販店があるのだから、ありと言えばありですが(笑)

ただ、これが有りだとすると、この先コンビニでグラスウール(断熱材)を売ったり、スーパーで屋根材を売ったりするような展開にはならないだろうか?

エコは大切だし今回の事が、大きな意味でのエコを考えるきっかけになる事は良い事だけど、もしかして、ただの企業の事業内容・販売物品のボーダレス化にはならないだろうか?

ビックカメラは窓の取り付け工事を、関連する工事会社が行うと書いてあるから大丈夫だと思うが、ビックカメラに続けと後発で名乗りを上げる会社が、取り付け工事に対して責任ある施工を行えるかが心配です。せっかくの良い製品なら、正しい施工で、正しい性能を確保したいですよね。

天工舎一級建築士事務所


2010.01
14
Thu
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昨日は国交省が主催する、住宅版エコポイント制度の講習会で、横浜の神奈川県民ホールまで行ってきました。大ホールの1Fは1500人ほど収容できる広さらしいのですが、そこがほぼ満席状態。
2Fにもチラホラと人が居たようですから、いかにこの制度に、多くの人の関心が集まっていると言う事が分かります。

講習会は90分で、最初の30分は「住宅瑕疵保障履行法」について。
もう30分が「住宅版エコポイント制度」に関して。
そして残りの30分が「質疑応答」と言う構成。

でもメインの「住宅版エコポイント制度」に関して言えば、昨日の時点では、まだ不確定要素が多くて、あまり参考になる話は聞けなかったような気がします。

2010.01
07
Thu
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家電製品のエコポイントは、価格から見る比率が意外と高かった。
40インチの液晶TVだと、23000ポイントも貰える。
1ポイントが1円だから、23000ポイントは単純に23000円と言う事になる。

40インチの液晶TVの値段は、メーカーによってもバラつきはあるが、おおよそ10万円と言ったところだろうか。仮に10万円と仮定すると、エコポイントで還元されるのは23%にもなる。
これは、お得だし、購買意欲もそそられる。

昨年で終ってしまったが、エコカーへの買い替えに対する補助金は、乗用車で25万だったと思う。
HONDAのインサイトが200万円ぐらいだったと思うので、補助金は12.5%と言う計算になる。

2009.12
22
Tue
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鳩山内閣が揺れている。
いや正確に言えば、鳩山首相が小沢幹事長に揺さぶられていると言った方が良いのかもしれない。 
ガソリンの暫定税率は現状のまま、子供手当ての支給に親の所得制限は設けず、高校の実質無償化にも親の所得制限は設けないらしい。あれもこれもが安くなる事はありがたいが、さてその財源は何処から調達してくるのかがサッパリ見えない。大丈夫だろうか、来年の日本は?そして持つのだろうか、鳩山内閣は?遣ろうとしている事が、凡人の私にはイマイチ分からないのですよ・・・・・・。

分からないと言えば、「住宅版エコポイント制度」に関しても、サッパリ分からない。
<エコ>のキーワードが使われているのだから、当然、地球に優しい建物を造る事が良いことだと推奨されるのかと思いきや、実はそうでもないようだ。

2009.12
09
Wed
JUGEMテーマ:住宅
いよいよ「住宅版エコポイント制度」が、導入される事になりそうですね。
なんでも2009年度の第二次補正予算成立後に、住宅の完成引渡しを受けた建物に関して、エコポイントを与えるとの事らしいです。

エコポイントと言うぐらいですから、エコな住宅に与えられるわけですが、具体的に言うと、窓や壁、床や天井と言った部位に、指定する断熱性能の高い材料を用いる事を条件としているようです。
貰えるポイントの目安は、住宅一軒あたりに付き、ザックリ言って30万円程度。
勿論材料のチョイスや家の大小によっても違ってくるのかもしれませんが、そこら辺りの詳細はこれから出てくるのでしょう。いずれにしろそう言う事で、家の新築や増改築を考えている人たちの、後押しをするのなら、とても良い事だと思います。

ただし心配な事が、無い訳でもありません。
例えばエコポイントを貰える部材を使用する際に、その申請や検査も必要となる筈。その辺りの検査費用や申請費用は、誰がどんな形で負担するのか?あるいは特定の部材を証することとなれば、その特定の部材だけが持て囃される事に繋がりそうな気がします。つまり特定の企業だったり、メーカーだけの商品が対象となるのでは問題です。

そして何よりも、それら特定の材料を使用することで、建設コストが上がってしまい、尚且つエコポイントを貰うための申請や検査に必要な費用が生じるとしたら、そのプラスとマイナスのバランスがどうなるのかが心配です。つまり一軒あたり30万円程のエコポイントを貰うために、建設コストが30万円上がってしまったのでは意味が無いと言う事。

そんなことは当然、よく考えられた上での制度になると思いますが、どんなことでも新しく始めようとすれば、準備が必要になります。それは政府も施主も同じこと。そして何よりも設計者や施工者にとっても準備時間が必要になる筈です。

経済が活性化され、住宅環境が向上し、地球にも、そして施主の財布にも優しい精度になる事を願っています。つまらない心配が、ただの杞憂で終わることを。


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